There is wedding ここにある結婚式 岡澤ひとみ

上質で温かく、価値のある結婚式に必要な全てを書いています

これからの結婚式場経営って・・・

今日は、結婚式を数字で考え、

結婚式場を少し知っていただき、

じゃあ、どんな式場がいいのか?の参考になればと思います。

 

結婚するカップルは当然ですが、毎年減っています。

私がこの業界に入った1998年頃は、70万組を超えていましたが、

今年はとうとう60万組を切り50万組代になってしまいました。

この20年で約20万組もの婚姻が減少したということです。

これからもどんどん、婚姻組数は減少していきます。

(日本の少子化は、本当に深刻・・)

そして毎年、婚姻組数の約半数のカップルしか、結婚式を行っておられません。

 

f:id:thereiswedding:20191104025830j:plain

どんどん結婚式場経営は難しくなっていくわけです。

しかも、若い力が必要な業界ですので、

働いてくれる若者を採用するのも、ひと苦労の業界になっていきます。

まあ、これは日本全国、どの業界も同じ悩みを抱えていくことになりますよね。

その分、AIの発達で無くなっていく職業も多々ありますから、

バランスは取れていくということでしょうか・・。

ただ、ブライダルの特性を考えると、

当日のサービス現場や、プランナーの高い知識とご案内は、

無くなるものではないのかもしれません。

但し、プランナー無しで、AIを利用しウエディングアイテムを選ぶシステムも、

今後もちろん出てくるので、力のあるプランナーさんや式場しか生き残れない時代がくるのは、明白ですね。

 もう、結婚式を式場に依頼するということも、珍しくなっていくのでは?なんて、考えています。

SNSの発達で、より透明性が増し、「個」という信頼感で繋がっていく時代が目の前に来ています。

私のこのブログの発信もそうなのですが、誰に依頼するのがいいのか?

信頼できるのはどの情報なのか?必然的に、情報を収集して、結婚式をするカップルが増えていくはずです。

f:id:thereiswedding:20191104030556j:plain


 

では、今の状況はどうかと言いますと、お客様にお越しいただくためのゼクシィを始めとする高額な広告費や、建物を維持する経費、NEW OPENの会場なら、

1年後にしか売上金が入らない、でもその間も従業員が必要で、給与も発生する・・・そんな感じですから、大手で資本が潤沢に無ければ、とても参入の難しいビジネスです。

倒産した結婚式場があなたの街にもあるのではないでしょうか?

 

ゼクシィを開けば、色々な会場が掲載されています。

少しだけ冷静な目で、ページをめくって、自分たちにとって、

何が重要なのか?本当に安心し、信頼できる会場を探していただきたいと思います。

そう、そのためのブライダルフェアーなのです。

 

ちょっと夢が無くなってしまいましたか?

大丈夫です。私は誰よりもロマンチックで、ミステリアスで、

ゲストがワクワクする披露宴を創ることが得意なのですから。

 

お二人の結婚式が、上質で温かく、価値のあるものとなりますように。

 

どんなことでもお気軽にご相談ください

もちろんご感想もお待ちしています!