There is wedding ここにある結婚式 岡澤ひとみ

上質で温かく、価値のある結婚式に必要な全てを書いています

両親への結婚報告、両親への挨拶 まとめ

いやぁ~今日のタイトルのこの場面、今でもよく覚えてます。

両親に主人を初めて紹介した日・・・。

変な汗が出ました(笑)

主人はミュージシャンで、私も変わってますが更に変わってる人なんで・・、どうなるんだろう・・ちゃんと挨拶できるのか?なんとも不安で不安で・・(笑)

その日、家族と主人とで食事をしたんですが、

「結婚させてください」って、主人がなかなか言い出さなかったから、

父が「まだ、うちには、もう一人娘がいるから、いいよ」って逆に気を遣った発言をして、結局、家族で大笑いして終わったという・・。

いやぁ・・・懐かしい。

でも、家族全員の笑顔の想い出のような気がします。

 

さて、自分のことはこれくらいにして。

今日は、結婚の報告と挨拶についてご紹介します。

<目次>

1、いつお互いの両親へ報告するの?

2、相手のご両親への挨拶の注意点

3、挨拶の場面での会話について

4、訪問する時の服装について

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1、いつお互いの両親へ報告・挨拶するの?

まずは、自分の両親へ「結婚したい相手が出来たので、会って欲しい」という報告しましょう。いきなり「結婚するから、もう決めたから」では、少し乱暴です。

結婚は二人でするものではありますが、ご両親も心配しています。

まずは、「会って欲しい」という言葉と姿勢が大切です。

名前、仕事、年齢、職業、いつ頃入籍したいのか?など、

ご両親は、聴きたいことが溢れているはずです。

面倒がらず、丁寧に。できれば、お人柄がわかるようなエピソードも添えて、

相手を紹介する気持ちで、答えましょうね。

「彼も(彼女も)ご両親に会いたいって言ってるから、会って欲しいんだけど、いつがいいかな?」と、ご両親の都合の良いスケジュールを幾つか聞いておきましょう。

おめでたい大安や友引に会いたいとお日柄を気にされるご両親もいらっしゃるので、

お日柄(六輝)が分かるカレンダーアプリも持っておくと便利ですよ。

 

2、相手のご両親への挨拶の注意点

いよいよ二人そろって、互いの実家へ。

緊張しますよね。男性側、女性側どちらに先に挨拶にいくか・・・

必ずということではないのですが、女性側の実家へ先に訪ねるのが良いとされています。

うかがう時間帯は、相手のご家族に迷惑なので、食事の時間を避けるのがマナーと言われてます。

特に和やかな雰囲気で・・と思う場合は、家の外(レストランやホテル)で、食事をしながらというのもアリです。

ただ、「結婚させて欲しい」という挨拶は、お酒を口にする前に真剣にしましょう。

お酒を進められ、ついつい口をつけてから「結婚させてください」では、誠実さが伝わりずらいからです。

 

また、お伺いする時は、手土産を持参しましょう。

例えば自分の地元の銘菓など、なかなか手に入らないものが、

喜ばれたりします。

私の地元の銘菓で有名なのは「おかき巻」というもので、

塩辛いおかきを、甘いお煎餅で包んだものなんですが、

これは私の地元では、手土産の鉄板なんです。(おいしいんです)

ちなみに、こんなのです。

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ただ、お煎餅は割れてしまうので、縁起が悪い・・と思われてしまうこともあるので、注意が必要です。

賞味期限が長い、小分けできる、ご家族が健康上の理由で食べないようにされているものは避けるなど心遣いも忘れずに。

金額は3000円~5000円くらいが一般的です。

 

部屋に通されたら、まずは手土産を袋から出し、「実家の近所の美味しいと話題のお菓子です。お口にあえばいいのですが」と言って手渡しましょう。

この時、「お義父さん、お義母さん」と呼ぶのはSTOP!結婚していないので、

まだ早いですね(笑)

「〇〇さんのお父さん、お母さん」とお呼びしましょう。

座る場所も下座に座るのがマナーです。

自分から上座に座ってしまわないように注意してください。

もしよろしければ、私の拙著に詳しく書いておりますので、ご一読ください。

https://www.amazon.co.jp/今さら聞けない社会人としての常識とマナーQ-岡澤ひとみ/dp/4905084326/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&keywords=%E5%B2%A1%E6%BE%A4%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%81%BF&qid=1573569326&sr=8-1

 

3、挨拶の場面での会話について

座ったあとは、まず自己紹介。趣味や仕事の話もして、アイスブレーク。

政治、宗教、自慢話などはタブーです。

食べ物、ペット、旅行、季節などのお話が、当たり障りのない話です。

少し場が和んだところで、いよいよご挨拶ですね。

「本日は改めてご両親に、〇〇さんとの結婚の了承をいただきたく参りました。」

「〇〇さんとの結婚を了承いただけますでしょうか?」など、改まった話し方をしたいものです。

「〇〇さんをください」は「娘は物ではない」と気分を害されてしまうご両親も多くいらっしゃいますので、注意してくださいね。

 

4、訪問する時の服装について

先日の記事でも触れましたが、ご挨拶に伺う際の服装は、カジュアルになり過ぎないことがポイントです。「結婚準備に焦ってしまうあなたへ」のブログ、読んでいない方は、こちらです。

thereiswedding.hatenablog.com

 

スーツ、ワンピースが無難です。

ヒゲやピアス、装飾品、派手なネクタイや靴下、プレスされていないスーツなどは、

良い印象を持ってもらえないことが多いので、注意しましょう。

女性は、ミニスカートや派手な柄のワンピースなどは避けましょう。

サングラスもNGです。

ブーツなど脱ぎにくい履物も控えましょう。香水はきつすぎないもので、

清潔感を第一に考えた身だしなみで伺うのが良いでしょう。

また、二人で家族の情報も事前に共有しておき、

突然の質問などにも安心して答えられるようにしておくと安心です。

 

今日は、ご結婚報告とご挨拶をまとめてみました。

大丈夫です。

私と主人でも なんとか なりましたから。

(主人は髭で、モヒカンでやってきました(笑))一番あかんパターン。

両親の器の大きさに感謝。

 

皆さんも頑張ってくださいね!!応援しております。

 

二人の結婚式が、上質で温かく、価値のある1日でありますように。

 

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