There is wedding ここにある結婚式 岡澤ひとみ

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【プランナー歴22年の岡澤が考える】披露宴での乾杯挨拶と新郎スピーチの考え方

昨日は某ホテルのラウンジで有意義なブライダルのお話ができて、帰りはクリスマスツリーも見れて、いい時間でした。

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さて、突然ですが披露宴のスピーチって頼まれたことありますか?

 

披露宴の冒頭、スピーチと言えば主賓2名、乾杯の発声1名と昔は決まっていました。

 

お越しいただいたゲストの中で1番気を遣うお客様を主賓と言います。

 

職場の上司、恩師、両親のお世話になっている方など、

乾杯の前に新郎側、新婦側と1名ずつご挨拶をいただくことが多かったのです。

 

最近では、職場の人を呼ばないし、親の知り合いも来ないから、主賓は無しというカップルも多いですね。

 

乾杯まで1滴もお酒が入らない状態で、しーんと静まり返った中、主賓の挨拶をするのは、どれほど、プレッシャーでしょう・・・。

 

しかも聞いている方も、一切飲んだり食べたり、喋ったりできませんので、このスピーチが長ければ、長いほどお腹が空いてしまうという・・(笑)

 

せめて、乾杯してからスピーチを・・そう思う方も多いのではないでしょうか?

 

最近は、この主賓挨拶を無しにして、

 

新郎新婦入場→新郎ウエルカムスピーチ→乾杯の発声(どなたか1名)

 

と言うスタイルも増えてきました。

 

ということは、新郎さまの挨拶が1番最初になるので、責任重大ですね。

 

どんな挨拶をしたらいいのか?

そんな質問も多いので、今日はそのあたりを攻めてみます(笑)

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目次>

 

 

1 新郎様のウエルカムスピーチ

スピーチが上手じゃなくていいし、話しが途中で止まってしまってもOKです。

とにかく大事なのは、自分の想いをゲストに伝えることです。

 

コツは、事前に当日の気持ちを想像して、1度スピーチを紙に書き出しましょう。

 

そうです、シナリオ作りです。

 

それから、足りない部分などがあれば付けたし、その紙を見ながら数回練習します。

 

その後、しっくりくればOK。もし、まだ何か伝えたいことが絞り出せてないように感じたら、数日寝かせてみてください。

 

いい言葉が降りてくる場合がありますよ。

 

私は、たいてい当日、スピーチが始まって、話し出してから言葉が降りてきます。

 

この降りてきた言葉は、絶対言った方がいいです。あなたの心の深いところからの言葉だからです。

 

原稿に無い言葉でも勇気を出して、スピーチしてみてくださいね。

 

必ず、色んな人の心に残るはずです。

 

ウエルカムスピーチの内容ですが、

 

①ゲストへ出席してくださったことへの感謝

 

②今、自分が人生の節目にいるという責任の重さ、これから二人で一緒に頑張っていくという決意。

 

③今日の素晴らしい日を、一緒にお祝いして欲しい、想い出に残る日を一緒に過ごして欲しいというお願い。

 

こういった内容が盛り込まれてたら、あとは自分の言葉で、自分が今日までの道のりで感じたことを言葉にしてみてください。

 

心からのスピーチは色んな方の心を動かします。

 

「二人をもっと応援したい」そんな風に思ってもらえたら大成功です!

 

2 乾杯の発声は

新郎さまのウエルカムスピーチのあと、乾杯に移りますが、新郎様がそのまま乾杯の発声をしてもいいし、どなたかお願いしたい人がいれば、その人から乾杯の挨拶をしてもらいましょう。

 

恩師や上司や親友、どうしても喋りたい親せきなど。

 

そういう方が適任ですね。

 

私が提案するパーティではカクテルパーティをしますので、すでにお酒も召しあがり、和やかな空気になってからの乾杯となりますので、

頼まれたゲストも気が楽ですよ。

 

3 スピーチの考え方

お世話になっている方から、スピーチをもらいたい。

 

2人の出会いのキューピッドになってくれた人にスピーチしてもらいたい。

 

親戚や親友からもスピーチをもらいたい。

 

そんな風に思える人がいることは、素晴らしいことです。

 

スピーチをお願いする場合は、招待状に必ず付箋を入れ、スピーチをお願いしたい旨を知らせておくのがマナーです。

 

時々、「スピーチもサプライズで、、」なんて勧める司会者さんもいますが、いくら一言でも、インタビュー形式でも、人前で急に話すことを強要されることは、精神的負担が大きいのです。

 

自分がもし、その立場になったら、どんな気持ちになるか、ということまで考えてマナーは守りたいですよね。

 

今日はスピーチについて書きました。

 

自分は「スピーチを頼める人なんていない、、」安心して下さい。

私が、一番得意なウエディングは、スピーチや余興を極力しないスタイルです。

 

「え!?そんなので、盛り上がるの?」

 

大丈夫ですよ。盛り上がると言うより、幸せで中身のある、思い出に残るパーティを創ります。

 

そんなお話も、平日夜の相談会で是非。

ラインからご連絡くださいね。

あなたの結婚式が上質で温かく、価値のある1日でありますように。

 

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